金曜日, 4月 21, 2006

ENDLESS SHOCK 2005 DVD Full Review
























I understand it had been quite some time i haven updated any kochan's pictures. My apologies ne~ Though I loaded this Shock DVD review some weeks ago, with the new pics up here, hope you guys can enjoy going through the review again.. (ps. dunno nihongo nvm, see pics can liao..) anyway, feel free to drop any comments on ur review of Endless Shock 2005 DVD too..
Overture~Shock メドレー
Hello Broadway Hello
光一がConductorとしてバンドと一緒に登場してたら、この曲を歌いながらMAと一緒にダンスしました。この昔のショックの曲を聴くと、とても懐かしいと思いました。
One
Opening曲から昔の最後の曲を次に歌ってしまいました。ビックリしたぐらい以前のショックの舞台を思い出されて、新しい幕がもうすぐ開けるという心の準備をさせました。
Let‘s Go to Tokyo
この曲は昔と違って、光一じゃなく、アメリカ人のFemaleSingerが歌いました。とても声がキレイな女でした。
翼バース
翼がピアノを弾きながら、自分の役やショーの内容をちょっと説明しました。
So Feel It Coming
光一が会場の上から登場して、いきなりStageに落ちて、「大丈夫大丈夫!何があってもショーを続けよう」と言ったら、踊り始めました。そして、フライングもやりました。さすがショックのOpeningでしたね。
New Horizon
翼が登場して、ダンサーさんたちとOffBroadwayのステージのOpeningをしました。そして、このシーンの注目はマジックと車の登場ですね。リカが車に乗って、光一がマジックで車を空中に上がりました。こういうのは初めてだったので、皆も結構ショックを受けました。光一ってやっぱどうしてもステージの上に自分が大好きなF1を持って行きたがってるでしょう。この日は千秋楽のお祝いでした。
My Pleasure
New Horizonと同じ音楽を使ってる曲です。最後に皆を揃って、この曲を踊り終わらせました。
N.Y.Night
千秋楽なのに光一が一人で天井に行きました。そこで星を眺めながら自分の小さいころを思い出しました。なんか今やってることは自分の夢とは離れてるから、ちょっと寂しそうに見えた。いつかBroadwayに行けるだろうと思って、N.Y.Nightを歌いました。
Get My Eye On You
とってもHappyな気分で、カンパ二―の皆がアルバイトをしながらこの曲を歌いました。HipHopもすこしダンスに入ってました。アメリカのStreetdancingとかもちょっと似てました。それから、ボケもちょっとずつ入ってて、最後の所はメッチャ笑いました。秋山はステージからAccidentallyジャンプしてしまったからですね。素晴らしかった。
Don‘t Look Back
AMERICA

やっと!やっと光一のショーがNewYorkTimesに認められて、カンパ二―の皆がBroadwayに行きました。そこでOnBroadwayの舞台が始まって、光一はAmericaを歌いました。ここでは世界Tourの始まりでした。
ダンスはTypical Broadway Danceの一種、ONEっていうダンスがあってSalsaもちょっと入れてました。とてもBroadwayらしいダンスでした。
It‘s A Groove
これはとてもAfricaっぽいダンスで皆がZuluWarriorのようなCostumeを着て、火で踊りました。光一もNetでフライングやりました。
それから、いろんなTapPerformanceが始まりました。まずは中国の名族曲で翼とDancersが演出して、Brazilの方はアメリカのDancersがやって、最後にIrishDanceをやりました。そこではちょっとRiverDanceのElementsが入ってました。私もこの部分がメッチャ好きでした。
アイリッシュダンス
Love and Loneliness
アイリッシュダンスに続き、光一はSpainのTapダンスをやりました。そして、自作の曲で踊りました。ものすごい見事でした。普段Tapを踊ってる光一はまったく見たことないから、ビックリしました。昔のダンサーとして尊敬してまーす!
ただ、リカのExpressionsはあまりにもまじめすぎて、緊張してるかなと強く感じられました。なんか不自然じゃない?!(ゴメン、私はダンスにそごくPickyな人だから、コメントしすぎたら許してくださいね。^^)まぁ、確かにリカ頑張ってたからねぇ・・いいでしょう。
Spain ダンスを終って、最後にGreece(かなぁ)に来ました。そこで光一が足を使ってRopeで空中にSpinをしました。危ないっていうか、痛いだろうと皆は思いました。
神殿
ここはいわゆる「一番大変なシーン」です。On Broadwayの第二幕です。
花魁
ここで光一グルプや翼グルプがあって、戦いを始めました。
戦車
戦いは一応ChoreographしたStepsだから、とてもステージっぽい戦いでした。
合戦
ここでちょっとMagicが入ってました。光一や翼がいきなり戦車の上で立ち上がりました。
死闘
ここで皆がひどい怪我をしてしまって光一と翼だけの戦いになりました。

翼が本物の剣で光一を殺して、光一が血だらけになっちゃいました。翼の勝ちでした。
落城
ここで光一が階段落ちを演出しました。ショックをやって以来一番しんどいシーンって言ってました。見た目もすごくショックで、本当に大丈夫かなぁと不思議だと思いました。ファンとしてはものすごく心配したけどねぇ・・・
死への招待’92
In the Cemetery
ここは何よりもダンスが注目ですね。ダンサーさんたちもMaskをして、Eerieなダンスを踊りました。これを見た瞬間、私は高校でIndustryというダンスを思い出されました。お化けを演じてお客さんを怖くさせましたわけ。In the Cemeteryもそんな感じでしたわ~。すごく懐かしかったです。
それから、怖いシーンも色々あって、光一と皆の演技に挑戦しました。ShakespeareとかRomeo&Julietのシーンがあって、どうしてこんなシーンもあるだろうとわけが分からなくても、とにかくこれは光一や皆の演技を見る所でした。話し方もとてもShakespeareらしかったですよ。本当にビックリしました。
The Lady Is A Tramp
ここで光一がボケしながら劇場に帰って来ました。今回のボケは意外と面白くて、お客さんもずいぶん盛り上がりました。それから、光一はアメリカのFemale SingerとBroadwayの曲を歌いました。とてもJazzyな曲で素晴らしかったです。
Watch Me!
ここでは翼のソロPerformanceでした。光一が入院した為、カンパ二―がバラバラになって、翼だけはショーを続けました。そして、自分を皆に注意させたいから、一生懸命ショーをやり続けました。
Why don’t you dance with me?
光一が帰ったから、翼との勝負はまだまだ分からないので、翼に再び挑戦しました。ここでは二人のダンス対決が注目でした。Dance StepsもすごくPreciseで見事でした。
What 10(ju) wanna say
ここで光一が新聞記者に訪問されて「こんかいのショーは最後になるかもしれない」って言いました。そして、皆が光一の存在はいつか消えるだろうと心配して、寂しがりました。でも、そういうことだからこそ、「SHOW MUST GO ON」なので、光一が皆を引っ張って、もう一度カンパ二―の魅力を見せる為にこのダンスを踊りました。
ここで私的に一番心に残ってる光一の台詞は「ショーの途中でもしもの時が来たら・・・分かってんなぁ・・」って。つまりなにがあってもショーを続けること。感動的!この台詞が大好きになりました。
光一VSナオキ
ここでJapanesqueの登場!太鼓を使ってSTOMPみたいなPerformaceをしました。これも初めてショックに入れたものだから、ものすごい注目でした。ナオキも手の動きが速すぎて、お客さんの心をCatchされましたわ。かっこよかったですね!!光一もこのシーンの為、よく頑張ってたでしょう。太鼓はやった事ないから、初挑戦でしたね。
Flying2
今回のFlying2は前のRibbon Flyingとかは全然違うもので、本番まで色々苦労したらしいですね。お客さんの上でフライングをやるのは非常に危ないことだし、さらに階段とかも上から下がるのは危険というかありえないことだから、光一はスタフと色々考えて、フライングの順番を決めてからこのシーンをやることになりました。Rehearsalを見た時もこのシーンの難しさが分かりました。フライングはやはり自分がControlできない事なので、スタフへの信頼なしには行けない物だから、このシーンはとても素晴らしかったと思います。
インターミッション
ここではナオキ対翼のシーンでしたね。曲を合わせて、剣とかでBeatを敲いて、Maskのシーンが始まりました。

マスク
今回は前と違って、光一はMaskのシーンは全部自分でやりました。見事!
夜の海
「月夜の物語」に続き、光一が作った「夜の海」でジュニアと演出しました。踊りは歌詞とぴったり合わせて、とても感動的でした。そして、もう一つの注目は後ろの動きBig Screen, コンピューターでした海の映像はすごくキレイで、文字道理、まるで夜の海が見えたような気がしました。歌詞も曲もとてもよかったです。あのキラキラ紅い衣装もとても好きでした。見事!
大桜
ここでは櫻の木が注目で、Japanesqueの最後のシーンを終らせました。そして、光一が最後の時いきなり倒れて、天国に行きました。それで、ショーの終わりでした。
CONTINUE
やっと皆の夢が叶えて、何も心配はなく、光一は安心で天国に行きました。そしてFINALEで皆とCONTINUEを歌いました。Continueっていうのは続けることだから、何があっても、SHOW MUST GO ONということですね。そして、ENDLESS SHOCKになるわけです。皆の努力でカンパ二―が心一つなって、最高のショーを作られました。これはなにより非常に感動なことだと思います。これからもショックの舞台が楽しみです。カンパ二―の皆さんも来年のENDLESS SHOCK頑張ってください!Rehearsalsが大変でも最後まで楽しく成功させましょうね。